こぎん刺しは「もどこ」というパーツのような模様を繰り返し刺したり、組み合わせたりして、多種多様な模様を作り上げていくことができる。基本的な「もどこ」を覚えてから改めて古作こぎんを見ると大変興味深くて。まず引いて全体を眺めてから、次はぐっと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。