こぎん刺しの図案を考える時は、使う「もどこ」の目数を元に、あれこれと組み立てていく。中心から外側へ広げて考えていくので、大きな図案になるほどミスも生まれやすい。暗号のような数字をメモしながら、電卓をたたいて(暗算が苦手…)と。なかなか、いい…
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